高校時代、ティーンズ雑誌『プチセブン』(小学館刊)
の専属モデルだった友人(SHIHO)に誘われ同誌専
属モデルとなる。
2001年頃から本格的にグラビアの仕事を始める。
2002〜2003年は、プロレス団体WEW(冬木弘道の
設立)の月1興業のエンターテイメント部門の常連で、
リング上でマイクを持ちレスラーを相手にコスプレ
衣装で迫真の演技をしていた。
2006年、日本テレビ系「ドラマ・コンプレックス」内
放送ドラマ『都立水商!』出演より、女優としては本名
の「星野亜希」となり、バラエティやグラビアなどと
名を使い分けている。
雑誌グラビア、テレビのバラエティ番組を中心に
精力的に活動中。
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